目に青葉 暑い暑いと 車椅子

お天気を気にしていた母の下に11時半到着。
でもやっぱりお休み中。
約束道理に来たからと云えば、「ありがとう」と云い又お休み。
昼食は平らげ、出かける挨拶は、大声で答えルンルンの様子。
出かけると、すぐさま。
「どこかえ行こう」
行こう行こうと、車椅子を引いて居たが、意外な言葉。
「暑いよ暑いよ。」
日陰を寄って歩き、此のままでは、夏になったらどうなるかと心配。
往復、1時間半はきつかったのか、家に帰って、涼しい処で寝たいと云う母は、暑がり屋さんだった事を想い出す。