大寒の 埠頭に立ちて 一声あり

暖かい日和につられ、港まで、ドライブは、息子の発案。
お蔭で、母の傷心した傷口は癒えたみたいで、チョとぼけていた脳は、復活。
何事にもまともに受け答えをしてくれて,うれしい限り。

弟、増すチャンの死を受け入れてくれて、自分がどうすればよいか、迷っているみたい。
もう少し、頻繁に行って、納得してもらいたい。