侘助や 玉砂利の音に 一片落つ

高蔵神社に、大木の白の侘介が有ると聞き、母のホームの帰りに、行ってみた。
確かに、見上げるほどの、巨木。
ドンド焚きの。準備がされていたが
侘助は、一片一片、ふうわりと、落ちて居て
玉砂利を踏むあの音に、ハラリハラリ。
その横に、鹿の木と称された、鹿の皮肌によく似た、つるつるの木が有ったけど
パソコンでは、調べる事が出来なかった。
もう一度、行ってみる事にします。