高蔵神社に、大木の白の侘介が有ると聞き、母のホームの帰りに、行ってみた。 確かに、見上げるほどの、巨木。 ドンド焚きの。準備がされていたが 侘助は、一片一片、ふうわりと、落ちて居て 玉砂利を踏むあの音に、ハラリハラリ。 その横に、鹿の木と称され…
朝方テレビを見て居て、行きたい処のあの一瞬が放映され息をのんだ!!鳥撮りの仲間の人から一度案内してあげると云われていたが、実行できないままに 夫は亡くなってしまった。 名古屋の外れの守山は龍千寺の下に流れる川面に 王子製紙から流れる僅かな温み…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。