登りの十六夜 午後7時ちょっと見てと言う声に外に出た ウッドデッキから見る十六夜の月は相変わらず神々しいが電線が邪魔をして四分休符の音符のごと。 なるほどと、一枚かちゃり 朝日 燦燦と、10月の朝日 昨夜から、咳が止まらないので薬を探し服用した。 …
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