卯月の里谷あいにむかって奏でをる

瓶屋橋から

良い天気です

汗ばむと草取りもちょっとだけ

朝のうちはひざ掛けを、掛けていたのに、真夏の陽気です

予定がないけど来ても良い人が来ない

南がわのお家が二軒壊される模様だが、我が家には無しのつぶて

南側は塀がしてないので、一番気にしている

この二軒は居住者が移転と亡くなったこともありもう、空き家になって数年になる

 

気になっている母方里を見舞いの電話をしたら御年98歳

とても元気でお百姓が生きがいで何時、お邪魔しても笑顔で迎えて下さる

有難い存在です

わたげ

タンポポが勢いよく咲き綿毛が飛んでいる

ふくよかな綿毛よわたげ花の使者

混とんとしたウクライナの人々よどうか負けないで

祈るより方が無い