恙無く迎うる年の気鬱かな

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赤富士

修善寺に向かう道中の赤富士は絵にも描けない、神々しいのは言い尽くせない

身延から、駅伝の道を潜り抜けて、修善寺に向かったのはうん十年も前の事。

昨日のことのように、思い起こし、今では出かけられないが,想いは深まるばかり、コロナの感染は日に日に深まり、ワクチンの出回りを静かに待ち受けてているが、とりあえず、手洗いと、共同トイレでの手洗いは念を押している。

苦しまなくって死にたいから、ソーッとして置いてくださいましまし

と言いながら、娘たちの会食は、スシローの持ち帰り握り寿司とピザで済ますことになったが、何か、味気ない、でも、これが今風なのかも。

卵焼きと、唐揚げと、なますとエビの塩焼きだけは作った。

果たして、これで、満足できるかなー