2020-02-04 手水鉢施主の落せし寒椿 岳見町ギャラリーの玄関先 洗練された手水鉢の寒椿は訪問客を和ませる 江戸時代後期のお雛様 威厳漂うお衣装は何年たっても優雅と威厳を保ち、感動を寄せる 良い機会に恵まれ感謝です 光源氏と紫の上 光源氏は20そこそこ、紫の上は15歳ころを表現した和田氏作 和田氏は、これで、グランプリーを取ったとかで 衣装の細事まで表現され十二単の、グラデーションは素晴らしく この表現をにおいと言うそうです 初めて出くわせたことに感謝と言うよりほかならぬ