只今蝋梅の木が狭庭には有りませんが
あの、神戸の震災の時は私は大量のサンドイッチの具を品を揃えていました
あれから、25年良い年になり一線を退け悠々自適な生活をしていて
何の役立ちもなく、軒周りのごみ拾いが日常の社会貢献です
昨夜は、むかむかと、頭痛でリハビリの約束をキャンセルしていなかったので
葛根湯を、飲んでリハビリに行き帰って来てから、バッタンキュウ
胃を休めたら今日は、元気揚げ物をしたキッチンの油汚れを取り除く元気も出ました。
震災で亡くした人もあり、家屋の倒壊で困り果てた人もあり
私の、苦労は数に値しない
皆が再起粉骨して頂きたいと願うのが関の山
がんばれ神戸のステッカーを付けて走った日が懐かしい
もう、あの日は来ないけど、祈ることはできる