日は昇る朱色に染めてバレンタイン

寒いと言えど気合いで朝の散歩は東のそらを朱色に染めて何か良いことありそう
末期癌に襲われて居る義弟は看護師の世話で飲み込みやすい流動の物を頂いて居るようだが
苦痛らしい、でも、一人で食べれば口に入らず溢してばかりで看護師の、二重手間でいたしかたないらしい。
親族の見舞いが有って、少し、格好付けて元気なふり。
だが、痛みと闘っているのだろう
でも、見舞いの電話が何か励みになれば、幸いだ。
彼とメールのやり取りをしていたが、救急搬送の時無くしたらしく思うように更新が出来なく残念だ