枯芙容留守居の人を待ち望

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街のど真ん中にあるお家も空き家になって数年芙容だけが毎年忘れずに咲く

昨日と打って変わり小寒い一日、時々時雨、寒さを増してしびれる足を引きずって

郵便局へはがきの不足分を足してもらいに行ってきた。

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八重の山茶花

花は小さいけど、一瞬薔薇にも見える。

歩くのは、小さな発見があり、楽しい。

ゆうきやこんこんと、灯油売りが走っていく。