さんまが不良なのでさんまだったらと祈る気持ち
さんま漁に出た人が船の転覆で命を絶たれた模様で、泣きっ面に蜂
今日は名古屋カトリックの合同ミサが行われるので早朝に花を変えに行ってきた。
讃美歌の流れる八事霊園は厳粛な気持ちになったことでしょうが
駐車場が無いので遠慮した。
この数段下に義姉が休んでいる。
当時は数基よりなく、あれから、70年,土葬の儀式だったとか。
とても優秀な人で、生徒会長もして、家では会社の事務も一手に引き受けていたらしいが病魔には勝てなかった。
救いの手を求めてカトリックに依存して、安らかに若くして旅だったとか。
亡夫も両親もあの世で仲良くやってるのでしょう。