同名ということもあって無性に惹かれる
生きたい、の、願いは12歳の命は途切れた。
私は、その何倍も生きているが、しょうことなしにのほほんと、生きている
これで良いのかと、杖着く大地に一寸遠慮して杖を宙に浮かし転びそうになり
又、迷惑になるだけと。。。。。。。。
このころ、私は二歳、食べるものも自給自足で叔父たちが何人もいてピーピー泣いていて、ひよこと、一緒と、あだ名が、おぴーぴー
懐かしい、
原爆ドームは何度かお邪魔したが、行くたびにぞーっと、するのは、魂の叫びが
肌に迫ってくるのだろうか