昔は我が家にもあった防火用水はとうになく懐かしく思うが円頓寺にあってこそ馴染める。
地下街を歩くお相撲さんは浴衣がけに下駄を履き風呂敷包みを持ってカランコロン
其の包みには何が包まれているのかなと想像したら楽しくなってしまった。
少し体調を崩し、食欲無しだが
妹の経営している喫茶店が65周年と言ったのでお祝いに駆け付け義理を果たした
継続は力というけれど、二代目の苦労は、時代の浮き沈みに翻弄されて行くが
曲がりなりにもやってるのは、素晴らしい。
70年を目指してと、エールを送ってきた。
これは、これなりに可愛い
梅雨明けもあり急いで仕事を済ませようと頑張ってる小さな体には本当は嫌なんだけどでも。がんばってる事に、感心してパッチリ