ふと触れてこぼれ落つるや花椿

命の無常を感じ、己の生きざまを考える

自分のやりたいことを、充分にやり尽くし、短命ながらこれで、良かったかも

と考え思う。

妹が先だって居たから義弟は誘われるがごととは、言えないけど

3年の有余以て、浄土から迎えに来たのかもしれない