箸からむ釜揚げうどん一本とも


寒ーい

で今日のランチは、う、も。す、も。なく、かま揚げうどん
熱々を頂くが汗は出なくって最後の汁に七味を入れてやっと、胃の中がほっこりです。
私は、右腕が肩までしか上がらなくって
うどんを、ひきつりだすのに一苦労。
一筋を桶から取り出し、中間をめがけてもう一度箸にかけヤットノことでひきつりだすことができる
なんとも、情けない話である。
二本を箸に掛けたら、どこを次に掛けるか,思案する。
でも、いつも、特訓してる、内に、桶のうどんが、無くなりまた今度だ