2018-11-04 身にしむや亡夫が呼ぶ声母が居て 主人の思いがやっと適えられ大正時代の残りの風呂屋跡地に父が戦後抑留されて帰った後、焼け野原に残った母の風呂屋に パン屋を始め、老朽化されて、雨漏りなどがあり、それなりの、対応してきたのを、大方取り除き やっと、息子の住めるような家が出来上がった。 それなりの、歳月には思いが込められ、言いようの無い寂しさが有ったがこれから、又新しい一ページがめくられる 外構工事もひと段落し川砂が掃き清められ砂模様が出来、二度とない、景色を堪能している