朝ぼらけ名残立待月惜しむ

立待月もしっかり、見損なったと、西の空を見上げてみたら
雲の間に月を見ることができた
その光は畳二畳まで射し込んで、見ることができた事に感謝した。

美容院へ出かけた際に、留守宅の家の前で写真をパチ
帰りを待ちわびて苛ついているんだろうか
真っ赤に染めて恨めしげでした、