大寒の狭庭に珍客迷い猫

朝一番の客人は灰色の猫でした。
にゃんと、言えばにゃんと答えてくれて可愛くなった。
何もないので鰹節を一つまみ、警戒していたので戸を閉めた
暫らくして覗いたら鰹節は無くなっていた。
ジョウビタキも、つぐみも、やってきて賑やかでした。
いよいよ、リホームをすることになった。
まだまだ、本格的には動き出さないが一大事件だ
あんばいよく、事が進むことを願う。