疾風に弾けて飛んだ夏帽子

昨晩の雨は気がつかず窓側を濡らしてしまった。
庭師が入ったので、熟睡していたのでしょう。
今日も張り切って母の元へと出かけたら
強風に帽子を飛ばされてしまい、追っかけて行ったのは良かったが途中で車に帽子が引かれてしまい
大慌てでしたが、難なく取り戻せ、バスにも間に合い一件落着。

冷やしうどん、いんげんの和えもの、ハンペイ、フルーツゼリー
なかなか、口を開けてくれません。
朝食は8分かた頂いたそうで、エプリッチで補って頂きましょうと、帰ってきた