サイパンで戦死の叔父や若くあり

母の食介を始めたころ国歌が流れ天皇の追悼の言葉が流れてきたが
ホームのリビンで聞き耳を立てるのは数人。
終戦で一番の想い出は食糧難、
政府から発行される切符を握りしめ母のお手伝いで並んだことも有り
戦争の惨めさを次の世代に語り継がなければならない

そんな、8月15日。。
昨日は小さなバレースクールの発表会に招かれた。
このなかから、プリマの誕生も夢ではない。