窓放ち月より使者の十三夜

昨夜の十三夜は見事な光輝き出した。
かぐや姫を思い起こさせるほどで、暫く、眺めていましたが
我が、眠り姫は、昼食に間に合うようにと11時半には家を出たけど
まだお休み中、
ヘルパーさんが二人掛かりで、車いす移動をしてもらって、食堂に、鎮座したのは12時。
本日の、昼食メニューは

炊き込みご飯、キスの天婦羅、ブロッコリーのサラダ、こんにゃくとゴボウのきんぴら、エノキの吸い物、梨のコンポート
キスの天婦羅からと進めたが、あまり食べてくれないので、試食。
うん、味が薄い、これは、キャンセルと、混ぜご飯は、よくお召し上がり。
きんぴらも、二の足、ブロッコリーのサラダはよく食べてもらいました。
味の、感覚は、正常に、働いているみたいで、好き嫌いが、はっきりしている。
これは、美食家????
でもでも、ご飯は、完食だったので、制限時間内にはお茶までは、勧められなかったので
ヘルパーさんにお願いして退散。
顎上げ、食事法は、一寸。強制だけど、喉を開けるのにはがってん法、かな?
なしのコンポートは、保存が利かないので、私がちゃつかり頂戴した。
うふふー
でもやっぱり、生が、一番ね
今日も一日、ありがとう、感謝、感謝です。
なお、上段がキスの天婦羅、黄色っぽいのが、きんぴら、緑っぽいのがブロッコリー
薄ピンクはシーチキンか、ハムかよく判らなかった。