昨夜の十三夜は見事な光輝き出した。 かぐや姫を思い起こさせるほどで、暫く、眺めていましたが 我が、眠り姫は、昼食に間に合うようにと11時半には家を出たけど まだお休み中、 ヘルパーさんが二人掛かりで、車いす移動をしてもらって、食堂に、鎮座した…
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