亡くす友悼みて捧ぐ朴の花

今日は朝から計画が一杯。
港まで親戚の家まで、野暮用。
その後、朝食を済ませて歯医者。
歯医者では、はめ込んだ歯が緩んできたので、連休明けに詰めなおしといわれ、その足で、髪の毛をカット。
短くして颯爽と、母のもとへ。
散歩に出て、音痴な声で童謡を繰り返し。母の重たい口がもそ、もそ。
でも、声にはならなかった。
それから、昼食に入ったが、母のペースが掴めなくって、スプーンから、こぼしてしまい、ヘルパーさんに、指導を媚びたが、上手くいかづ、おろおろしていて、やっと、スプーンを運ぶことができたが、その後は、しっかり、目を開けて、全部平らげてくれました。
今日のランチメニューは、牛丼、春雨サラダ、里芋の煮付け、味噌汁、キウイフルーツ、でした。
ホームの近くの、内科医の庭に、大きな、朴の木があり、大きな花をつけていたが、一つ一つが手を合わせた感じで、とても良い時に
巡り合え、感謝、感謝です。