一大事！！！！
野良猫が居座っていてついつい媚びる猫に餌をあげていたら、子供を産んでしまった。
サー大変。家じゅうを猫に占領されそう。
取り合えず泣き叫ぶ猫の所在を探して、ごみの整理。
ゴミの中から、生まれたての猫の死骸が二つ。泣叫ぶ一匹の猫は、ハムスターみたいにぬくっとしていた。
こわごわ、チリトリに入れて、外に出したが、来客もありそのまま放棄しておいたが、親猫は現れない。
息子が、発泡スチロールの中にいれ、親の現れるのを待ったが、夕刻まで出てこない。
暖房用に、使い捨てカイロを入れて、親猫の現れるのを待っている。
雨雨降れふれ、親猫出ておいで！！！
