母の背に囀り聞も無頓着

呆けが一日も、遅くと、思っていたが、とうとう、辿り着く所まで来た模様。
ホームのヘルパーさん任せではと、思って、頻繁に通っていたが、居たしかたないのかな?
自力で行動で来ていたあの頃が苦渋云いながらも、生きる張り合いが有ったと思う

連休に、ミステリーツワ―に、行く企画を友達から誘われ、行ってもいいと、承諾して居たが、企画の本人が世話に成った、義兄が、クモマッカに成り、明日の命も危ぶまれ、キャンセルされ、右に同じくと、云ってたけど
出かけて下さいと、云われ、何か、後ろめたさに、たじたじしながら、本人以外の3人で、行くことに、決定。
明日も、判らない一日。
今日、一日が、無事であることに、感謝、又感謝です。