一っ忘れ 三っ忘れて 秋深む(隙間風)

台風はお蔭をもちまして、すんなりと抜けて行って呉れました。
一部、川の反乱を予報しましたが、何とか持ちこたえ一安心。
秋田から見舞いの電話も有り、当事者は何ともないのに恐縮。
昨夜、台風の過ぎ去った後の、十五夜は、ブルム―ほどに、透き込んで綺麗で、一人で見るのももったいないほどだが、答える人もなし。