信濃路の 林檎の敵花は 傘受けて

ミステリーツワ―に行った折、リンゴだったか梨だったか、ビニールの傘を上向きにして
花を落としていた。
他の人は地面にどんどん落としていたけど、敵花されるのを愛しく思ってのことだろか
やさしい気持ちがあふれていた。

きっときっと、美味しい実がなるだろう!!!