春の風 胸襟開き たふたふと

時折hく風が心地よく、生きている幸を感じて
至福の感有り。
だが被災地の人には、このような気持ちになる事は出来ないと思うと、贅沢を云ってる自分が、なんとシヤワセ。
ありがたや、ありがたや。

学校の給食が始まり、私でも手伝う事が有って、毎日出歩き、帯状疱疹は一進一体。
被災地の人の事に比べたら、このくらいにへこたれて居ては申し訳ない。

ほんの少しの時間
。母の処に行き、散歩は。桜散り、母の膝に落ち、来年も、この花が見られるようにと、首の痛くなるまで眺めていたら、近くの、おばさまが出てきて、一緒に花見をして頂き、わずかながら、宴を作る事が出来て、良かった〜〜