五日めも 炬燵番かや 猫の子の

正月も、早5日、
初恵比寿に行こうは按摩の笛。
情けない限り。起きたのは7時半、9時の予約の目医者に、ぎりぎり。
やっとの思いで、到着。
難なく診察を終えて、帰路。2時の約束までに少しの余裕の時間。
そこで、母の処に行き、帰りは、薬局に立ち寄り、帰宅は、2時。
待人は、3時にお越し。
いらなくなった餅つき機を頂いた。
それから、恵比寿様は遅すぎ~~~
図書館へと向かったが、初恵比寿の客で、渋滞にはまり、息子は、ぷん、ぷん。
等々、今日も、あっという間に過ぎ、むなしさだけが残る。
こうやって、一年が過ぎ、加齢で体は、あっちっこち、ひずみが来て。
あ~~あ。散々な、一年に成りそう。
病気も良いが、いい加減で、さようならしたいね。
いえいえい、母の看取りの仕事が、待っていました。