子等の声 欅の風と 戯れる

ホームの母を看に行った処昨夜はよく寝てなかった模様で、自走運動をした後に散歩に出向いたが、朴の花は、すっかり模様代わりしていて、無残な朽ち方に驚き、最高の状態は、一日だけで有った模様。
花の命は短くって、栄耀栄華はままならぬ。

公園でお茶を飲みながら、牡丹餅が良いというので、2個買い求めて、子供等が戯れるのを
目で追いながら、昔話に、花が咲き、母の笑顔は、最高。
うれしい限り。5月の風は、とても爽やかで、目を閉じて見た。
爽やかな風に吸いこまれそう〜〜