2013-01-09から1日間の記事一覧

敷き松の ほかほかベットの 福寿草

白鳥庭園に行った処、苔が松葉でこんもり、盛り上がっていた。 苔を守るためだが、冬枯れを情緒深くして居て、見ごたえ有った。 其処で頂いた抹茶のお茶碗は、黄瀬戸に「小」の文字が染められていた。 徳川の御台所茶碗で,殿様ではないよの拘りらしく、つつ…