快くぽっくり鳴らす七五三

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この頃はお天気と家族の都合で11月に入ると正装の落ち美さんたちを見受ける履きなれないぽっくりをこんこんと打っては深く入り込んでいる

そのしぐさの可愛い事。

自分たちもあんな時があったのに懐かしい思い出だ

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畑の残骸収穫

小さな畑でさえ実の越が有り、これで、又一品出来るかなー

 友人が訪ねてきたが長話に応対はあんぐり

30分ほどで帰っていったが、取りとめない世間話でした。

これは、これで、笑顔で合図地だけを

マ~こんな日もあってよかろうと

無事過ぎた一日に感謝、感謝です