月が昇るころは大きくって子供が取ってと言った気持ちがよく分かるが
寒気がしていて写真どころでなかった。朝方差し込む月の光に誘われ起き出して
写真を一枚。
良く撮れた。
坪畑のピーマンを処分して、苦土石灰を撒いた。
とうとう、今年夏も終わりだ。
座布団のカバーも入れ替えが終わってなく、何かと忙しいが
小さい頃はままごとの材料に重宝した、逞しい野草は
知らぬ間にどんどん大きくなって、肝心のほうれん草と、蕪の芽は出てこない、
もう、三週間になるのに、如何しちゃったのかしら
ランチは、スシローで三貫盛りを、二皿食べて後は、アボカドとエビの握り、
流れて来るのを見てるうちにお腹が一杯になり退散した。
明日も、良い天気らしいから、やり残しを片付けましょうか。