おお寒や襟元かためバスに乗る

急に寒くなり冬物を取り出し雨の予定でなかったのにうんざり
バスを待つのにも寒くってバックの中より襟巻を取り出し帰宅したが
行く道バスの時刻に合わせダッシュ
ぎりぎり、まにあうと傘を杖に頑張ったところバスが来てしまった
後、5メートル、待って待ってと、わめいたらバスから降りる人乗る人が一名つあり
バスに乗ることができた、客が今時刻だから心配ないバスが速かっただけと慰めてくれた。
降りる時には一礼して謝罪して降りた。
で母のホームランチは

鶏肉の香味焼き、烏賊と大根の煮物、キュウリの酢の物、柿のコンポートお吸い物でした。
お吸い物が少し熱かったので三度目からは吸わなかった。
未だ味覚ありと安心した。