例年だったらもっと、華やかに咲きほこっているだろうに
早くも散り始めています
コロナ菌の静まることを願っているかのようです
お参りの帰りに又薬局の前で並んでいる友人に会いましたところ
5時半に並んでも買え無買へなかったとか
マスク買いも、疲れたけど、孫のために、頑張っているようだった。
この桜の下で町内の人たちが宴会をしていたのが、懐かしい。
音頭取りをしていた会長ももう，他界してしまった。
一方
公園の片隅ではもう、シロツメクサが咲きほこり
春が来た春が来たと叫んでいます。
昔は田圃の真ん中に寝そべって草の香りと、レイを作って遊んだこともあったのに
懐かしがってばかりいて、さて、寝そべってみるかと言ったら出来ないし、やらない
杖突老人の喘ぎです
