無人駅車窓窓枠紅葉画布

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苔の光る古虎渓駅近く

紅葉狩りには少し早いので、人っ子も見受けられなく、車窓の窓を額縁にして薄モミジが乗客を慰めている。

妹が延命は嫌だとごねて、抗がん剤で苦しむのは嫌だと言うのを良性かもしれないからやるだけやってみようと説得してきた。

出雲に集結した神々にお願いしたい

助けてください