三日月に寄り添う星や寒の朝

クリスマスイブ、孫たちの声も遠く侘しい限り
今日も、朝から大忙し。
抜けた歯を、入れてもらいに予約時間に行けば簡単に挿げ変わり、誠に有難いです。
母の食介にギリギリ、間に合うかとバスを乗り継ぎ出かけた。
今日のホームランチは

パン粥、チキン、ブロコリーサラダフルーツポンチ。あと一品は不明。スープも在りました
母は朝目がさめていなくって朝食抜きだったそうです。
お陰でどんどん口に運び、どんどんと行くかと思ったがそうは、問屋が卸さない。
食事中お隣さんばーさんと話てたら、母は、キット、眼を開いて嫉妬の表情
まずまず終わったら母をこの間から親代わりのように、接して下さるもう一人の住人が
ご苦労さん、赤子に食べさせるごと、ようやって!!!と涙ぐまれて、有難かった。


バスの時間が合わなかったのでしっかり、日向ぼっこ。
帰る時には節介バーサンニお礼を言って帰った。
又、アシタモキテネと大粒の涙に頬を灘明日の約束をして退散。