一木に春の喜び唄いけり

今日は白鳥庭園のうつわあそびの講習会に出かけた
あつた蓬莱軒とのコラボで、キャンセル待ちで、出かけた。
とても、ラツキーな勉強会
轆轤も手引きで土との対話をしつつつ、一点ものばかり
ソノ貴重な器でランチを頂いた。
前菜の5点盛りには贅をつくした、海山のさちがならび器とまっちしていたのは、料理長感性であろう。
お刺し身は、冷えた分厚い、真っ黒のフタモノ、表面には3本の波の線
開けてみれば真っ赤な、まぐろ、たい、伊勢海老のさしみ
みごとな、演出、すい物は貝つくし、ソノ、アトは蟹ノ甲羅にキャビア添えカニミソがお皿の周りをいろどり

鰻の時雨煮をもちこめ、うるちまいの半半に山葵を添えてあり、二口めからは餡かけでと手をかけた料理でした。
デザートはめろんに、いちごのせ
御馳走様でした。
お高い???
はい、4000円でした、
先代の女将とは息子の、幼稚園友達で、二度ほど、遊びに行って、きれいな、名古屋弁をたのしませてもらったのも
懐かしい、オモイデです