夏休みの一日を、母へ、おめもじに来てくれた彦たちには、上機嫌で、変わったところに来たと、大はしゃぎ。
海へ、山へ、行かないで、母へ、あいさつに来てくれたのは、ありがたいこと。
母は、丁度、昼食が出ていたので、その様子を見ていた、姪子は，老いて行くのも、元に、戻って行くんだねと言った言葉が、納得。
そうなんだろう，丁度、ひい子が散々ばらばらに、食事をしてるから、見て居られないことは、なかったみたいで、良かったです。
夕食準備中に、空が、オレンジいっぱいに広がり、人の顔も、オレンジに染まり、不気味な感じ。
何か、異変の起こりそうな、気がした。
こんな時、山の良く見えるところに、居合わせたら、最高だったのに。。。。。
