雨が上がると急に風が冷たく感じられるようになり木々が揺れてます。
ぐずぐずしていたらお昼に近くなり、母のホームへ行く時間が迫っていて
大急ぎでバス停に向かっていたら、息子殿掛けてきてコンビニでサンドイッチを買ってくれた。
モウ、食事が始まっていてサンドイッチの事を忘れていた。
母の食事が終わりかけて思い出した。
ふわふわと、喜んで頂いたのは私のほかにも居てわけっこの良さは感じ入るところがあった。
がんつく一世、二世も大人しく、張り合いがなかったら
盲目ばーさんが何時ものごとく、財布が無いと言い出し手に負えないくらい。
100万も事務所で預かっているから、安心してと口の酸っぱくなるほどいい含めたが納得してもらえなかった。
ヘルパーさんもゴクロウナコト。