清流に河骨1っ花岩めぐる


月一の平家の女人像の講習会。
その前に、河骨が咲いていると聞いて、滝壺近くの、かなり早い渓流で見つけることができた。
アサザとよく似ているが茎がうんと伸び、少し丸みがった花は、小さくても勢いを感じた。
今日の平家のの人は、白拍子
どこの世も、権力者には到底打ち勝つことができず、なすがまま、
祇王は、白拍子
清盛の寵愛を受け3年。
清盛の移り気に立場を追われ、自推も考えたが、母に諭される。
五逆罪になると、仏門にはいるが、仏御前も、頼り来て、一緒に仏の道に帰依、したとか?
仏御前は、祁王に勧められ清盛の寵愛を受けることになったのに、同じような仕打ちにかった。