嬰児の肌触るがごとく初さくら

春休みに入り孫たちが母に面会したいと言い出してくれありがたい。
さっそくホームに出かけわいわい。
目を覚ました母はここは何処?
何となく理解をしてくれて、しばし時を過ごし、プリンを食べさせてくれた。
未だ、昼食から時間が過ぎていなくって、なかなか口をあけてくれなかった。