雪の朝 黄色い声の かん高き

登校しとぃく子供たちは、大雪の中をかけずり回っているのか、自然と大声。
楽しそう!!!
だけど、給食を持っていかねばならぬ我々は、時間までに納めるように、きつい、お達し。
雪道に成れないから、配達も、慎重。
道中、雪国に来たかの如く、電線からは雪が落ち、地吹雪はするし
やっとの思いで、配達終了。
やれやれ、と云っても私が運転をする訳ではないけれど、同乗していても、手に汗を握る。
郵便屋さんが来るし、マッサージの先生が来ると、雪掻き。
都合、17センチの積雪、
雪だるまが出来たが、マン丸にはならないもんですね、
雪遊びを楽しんだのは良いけれど、後が大変。
腕が無償にたるく、急激に使った筋肉痛。
止めておけばよかったのに。