一番乗りの朝顔
坪畑は玉手箱
今朝はお呼びでない朝顔が一花付けていて
ビックリポン
畑には残飯が放り込められ芽など出てくるつもりは全くなくって
驚くことが多々あって毎日が楽しい
母の在では叔母が一人暮らしをしている
先だってもこんな写真を送って頂いた。
じゃが芋畑
プロのお百姓だけ有って素晴らしいジャガイモ畑
私がこの間抜いたジャガイモは一株に二個
其れなのに、この畑では一株抜けばわんさわんと蔓になって出てくる
マ～いいかと慰めています
じゃが芋豊作を歓迎したい
それにしても、ご先祖が開いた畑は山を開墾して作ったであろう土地は
石組がしっかりできていて
うん百年も持ち応えていてしっかりした豊かな畑になっている
時折お邪魔した時はそのジャガイモなど頂いてくることも有り
感謝して頂いているからこそ
我が坪畑の子芋だって無駄にはしなくって手を変え品を変えて一個だっておろそかにはしない
新芋だから皮ごと煮て食べたがご近所さんには
口に合わなくって皮を口で引っ張って出していた
致し方ない事
白茄子と茄子
やることが違うのはプロだから
白茄子は柔らかくって焼きナスをするととっても、美味しいです
八百屋さんで買ってくるのとは違い食べ応えが有ります
きゅうり
里芋
叔母の家の里芋は粘りが有って美味しいのは種イモが良いのと手入れをする人の
人柄が繁栄されているからでしょう
段々畑
どの家も頑丈な石組の在る立派な畑は山合だからこそ、ご先祖さんが手塩にかけて
開墾なさった上の、有り難い野菜をご馳走さんとたやすいって頂いて来るが
何代もの人の汗が含まれていることを感謝して頂かなくちゃー
有難うございます
