100均の帰り道涅槃像横たわる大乗寺を訪れた。
沢上の陸橋渡ると何時も、大乗寺が見受けられ
涅槃像が有るよねと家人に訊ねたら現地まで車を走らせてくれた。
大乗教は大正3年(1914年)におこった在家仏教の教団で孤児や困窮者に手を差し伸べたり,古くからハンセン病の患者救済に取り組んだりしたそうです。寺の中にはインドをイメージした高さ55mの聖仏舎利宝塔があり,大鐘楼堂の昭和31年(1956年)鋳造の「平和の鐘」も見どころです。また,涅槃堂にある釈迦涅槃像は身長5.6mもあり,300年前インドで制作されてビルマ(ミャンマー)国宝から大正天皇に贈られたもので,元々陸奥国分寺にあったものが移されました。
誰も居ないので恐る恐る戸を開けた
一歩踏み入れたら別世界
悩みも受け止めてくれそうで賽銭だけ挙げて写真に収め早々に帰宅したが
金運に良いとか、
絞まった
モット,賽銭を奮発しておけばよかった
後の祭り
今日のランチは出掛けるのが億劫で家でお昼
揚げを朝炊いて置いたのでそれをトッピング
寿がきやのつけ麺美味しい
麺がとても良いのでお勧めです
雨降りで気が付かなかったけど蝶が受粉してくれた模様
出来るかなー
今日も一日あという間にすぎ
寺に案内してくれた家人に感謝