頬触れる風やさしきや春の音

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源平梅

赤と白の混ざった梅を源平梅というらしい

庭の一輪に即発されて白鳥庭園に出向いた。

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あおもじ

入り口を入ると出迎えてくれるのがあおもじ

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雪つりの出番があと少しと潦と立っていた

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池に映し出された雪つりは春のやってくるのが疎ましく

なんか心を癒してくれる光景は、来た甲斐ありと見て

  小高い丘の梅林と進み、梅を堪能した。

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上がったすぐの梅

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満開ではないが、

開園には数々の写真家が朝一の梅を撮ろうと、押しかけていた。