日差しが軟かく、庭掃除でもと、落ち葉を拾い、公園へ除草剤を撒いたりしてた一日。
ウッドデッキに腰を掛け、届いた郵便物を拝読していたけど
証券会社からはマイナス情報だけでうんざりですが
明日の生活費には未だ、何とかなりそうなのは、年金のお陰です
若いころには、給料から差っ引かれて、どうして、これだけなのと
嘆いたこともあったけど、この様な宣告の自粛は、若い人には苦痛の種だろうけど
今少しん辛抱です。
息子も、飲みにけないと、嘆いています。
飲み屋の彼女たちは如何しているのだろうかと、心配です
飲み屋の女の人も、仕事がないから、パック工場にでも行って、日銭を稼ぎたいだろうが、手が荒れるからおいそれとは出来ないだろうと察する
一度は枯かっかたのをバッサリ切ってこの様な状態だが
正月の鉢植えからの成長だかし庭に一本有った本来の梅の木も消えてしまって、今この木が一本だけ残っている。