昨日から、ネットで大騒ぎしていた。のり弁
我が家も、息子殿が明日の予定はと頻繁に聞いてきた。
10時からの販売で一人1食40円4各店で100色だと宣伝していたが
私は、眼科の予約が入っていたので、良い返事が出来なかった。
が、早く家を出て、順番待ちをして、早々に診察を受ける事が出来
挙句に、白内障の手術も満点で、遠い処を見るにはちょいと不自由だけど
眼鏡を作るか否か、考慮中。
と言う分けで、早く、帰る事が出来息子が偵察に出るところを帰宅し、同乗し40円弁当をゲットした。
海苔の下には昆布の佃煮が入っていて、漬物もありちくわの天ぷらも久しぶり
白身の魚は、温かいうちは美味しく、味が落ちるから早く食べないとという声に
半分残してあった弁当を食べた。
話は変わるが弁当やに行く道中
金山神社を通った
赤い幟が何本も並んでいて思いついた
ふいご祭りだー
室町〜江戸にかけて、刀の鍔(つば)を作る職人さんが集まってきて
現在の「金山」が栄えたそうです。
「金山」の名前の由来は、このとき尾崎氏が「おいでおいで」した神様
金山彦神に由来しているらしく
鍛治職人ならそりゃ「金属」の神様を呼びたいというのも自然な発想ですよね
と云う事で、遅ればせに柏手一つ
ラキーナ事は、そんなにないこと。
今日も、1日幸でした。