春半月逝く生きし人思ひはて

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伊那の高遠で茶碗を焼いていた人は、小彼岸桜の灰を使っていて釉薬には面白い波紋が出来ていた

桜は5分咲になって、春爛漫はもう直ぐ

春休みで子供達も公園で遊ぶようになり

遊具も順番待ち、列を乱さないのは親のしつけ

たのもしいかぎり